SANTERIA (サンテリア)とは

 

*  奴隷制の時代に、現在のナイジェリアやベニン共和国からキューバに連れてこられた人々

  (とりわけ、ヨルバ語族)が継承してきたアフロ信仰。

 

 

*  ただし、カトリック教会との「習合」を余儀なくされた。例えば、偶像の禁止、

     オリチャの祭礼の日など。

 

 

*  たくさんのオリチャ(精霊)のパワーを信奉する。

 

 

*  祈りや歌は、ヨルバ語とスペイン語の混交したクレオール。

 

 

*  サンテリアという呼称は『サント(オリチャ)』を信奉する信仰という意味で、

     白人がつけた蔑称なので、キューバの黒人信者たちの間では、「レグラ・デ・オチャ

 (オリチャの法)」とか「ルクミ(ヨルバ語系のルクミ族)」とか「ヨルバ」などが好まれる。